20180211_夢日記
どこかの建物の屋上にフェンスで囲った空間があって、そこを自分の拠点として暮らしていた。
炬燵とテレビだけあるような空間で、今の季節だと凍えそうなのに平気だった。
ごろごろしてると大学時代の先輩がハムスターを2匹連れてきて、かわいいかわいいって言ってたら場面が変わった。
風車がたくさん点在する丘の上の家の前にいて、そこの住人のおじさんが
「俺はここからではなくて丘の上から風車を見たいんだよな」
って言って、
「それ分かりますよ」
って答えたら、驚いた様子でお前もそうかって言われた。
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長い夢だったけど覚えてるのはこのくらい。
おじさんとの会話が何故か印象的で覚えていたくらい。
知らない町や風景が出てくると不思議で仕方が無い。
いつ見たのかどこの景色なのか。
きっと自分の記憶のどこかから出てくるんだろうけど。
だいぶ久しぶりの更新になった。